2月27日(水)午前10時15分から、サンピエトロ大聖堂とパウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の129回目の一般謁見が行われました。教皇はまずサンピエトロ大聖堂で、パウロ六世ホールに入ることのできなかった信者との謁見を行いました。その後、教皇はパウロ六世ホールに移動し、そこで、2006年3月15日から開始した「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神秘」についての連続講話の68回目(2007年3月7日から開始した教父に関する講話の36回目)として、「聖アウグスチヌスの生涯と著作」についての最後の解説を行いました。以下はその全訳です(原文はイタリア語)。
教皇ベネディクト十六世は、四旬節第3主日の2月24日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタ […]
2月20日(水)午前10時30分から、サンピエトロ大聖堂とパウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の128回目の一般謁見が行われました。教皇はまずサンピエトロ大聖堂で、パウロ六世ホールに入ることのできなかった信者との謁見を行いました。その後、教皇はパウロ六世ホールに移動し、そこで、2006年3月15日から開始した「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神秘」についての連続講話の67回目(2007年3月7日から開始した教父に関する講話の35回目)として、前々回に続いて「聖アウグスチヌスの生涯と著作」について解説しました。以下はその全訳です(原文はイタリア語)。
教皇ベネディクト十六世は、四旬節第2主日の2月17日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタ […]
教皇ベネディクト十六世は、四旬節第1主日の2月10日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタリア語)。
2月6日(水)午前10時30分から、パウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の127回目の一般謁見が行われました。この謁見の中で、教皇は、この日の灰の水曜日から始まる四旬節の意味について解説しました。以下はその全訳です […]
教皇ベネディクト十六世は、年間第4主日の2月3日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタリア […]
1月30日(水)午前10時30分から、パウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の126回目の一般謁見が行われました。この謁見の中で、教皇は、2006年3月15日から開始した「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神秘」についての連続講話の66回目(2007年3月7日から開始した教父に関する講話の34回目)として、再び「聖アウグスチヌス」について解説しました。以下はその全訳です(原文はイタリア語)。
教皇ベネディクト十六世は、年間第3主日の1月27日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタリ […]
第42回「世界広報の日(2008年4月27日)」教皇メッセージ 利己主義と奉仕の岐路に立つメディア― 他者と分かち合うための真実を求めて 親愛なる兄弟姉妹の皆様 1.今年の「世界広報の日」のテーマは、「利己主義と奉仕の岐 […]
1月23日(水)午前10時30分から、パウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の125回目の一般謁見が行われました。この謁見の中で、教皇は、1月18日(金)から25日(金)まで行われている「キリスト教一致祈祷週間」について解説しました。以下はその全訳です(原文はイタリア語)。
演説に先立って、テサロニケの信徒への手紙一5章12、16-18節が朗読されました。
教皇ベネディクト十六世は、年間第2主日の1月20日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタリア語)。
1月16日(水)午前10時30分から、パウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の124回目の一般謁見が行われました。この謁見の中で、教皇は、2006年3月15日から開始した「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神 […]
教皇ベネディクト十六世は、主の洗礼の祝日の1月13日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタ […]
2008年「第16回 世界病者の日」メッセージ
1月9日(水)午前10時30分から、パウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の123回目の一般謁見が行われました。この謁見の中で、教皇は、2006年3月15日から開始した「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神秘」についての連続講話の64回目(2007年3月7日から開始した教父に関する講話の32回目)として、「聖アウグスチヌス」について解説しました。以下はその全訳です(原文はイタリア語)。
演説に先立って、使徒言行録20章27-28節が朗読されました。
教皇ベネディクト十六世は、主の公現の祭日の1月6日(日)正午に、教皇公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタリ […]
1月2日(水)午前10時30分から、パウロ六世ホールで、教皇ベネディクト十六世の122回目の一般謁見が行われました。この謁見の中で、教皇は、新年にあたって、「神の母マリア」について解説しました。以下はその全訳です(原文はイタリア語)。
演説に先立って、ガラテヤの信徒ヘの手紙4章4-5節が朗読されました。謁見には7,000人の信者が参加しました。
12月25日(月)午前0時から、サンピエトロ大聖堂で、教皇ベネディクト十六世は主の降誕の夜半のミサをささげました。以下はミサにおける教皇の説教の全訳です(原文はイタリア語)。
12月25日(月)正午に、サンピエトロ大聖堂バルコニーから、教皇ベネディクト十六世は、降誕祭のメッセージを発表しました。メッセージは「ローマと全世界へ」(ウルビ・エト・オルビ)と呼ばれ、毎年、降誕祭と復活祭に発表されます […]